クナッパーツブッシュのブラームス名演集 1963年

こんにちは、
ともやんです。

クナッパーツブッシュは、ブラームスの交響曲の中では、第3番を得意にしていて録音も8種類が残っているそうです。

クナッパーツブッシュの晩年の演奏で、まさに夕映えを見るような心に染み入る名演です。
いろいろあった人生を振り返りつつ一音一音慈しみながら奏でている演奏です。

特にハイドン変奏曲がその傾向を強く感じます。

従来のあらゆる演奏とまったく次元の異なった、叙事詩的雄大さに圧倒される演奏です。

第3交響曲も、8種ある録音のうち最後のもので、畏怖の念を抱くほどの巨大なエネルギーを持ちながら、深々と染み渡る豊かな感動に溢れた演奏。

いずれもクナッパーツブッシュの面目躍如たる感動に満ちています。

ぜひ、聴いてください。

クナッパーツブッシュ ブラームス 交響曲第3番 1963

ヨハネス・ブラームス – Johannes Brahms (1833-1897)
交響曲第3番 ヘ長調 Op. 90
Symphony No. 3 in F Major, Op. 90

1.(12:35) I. Allegro con brio – Un poco sostenuto – Tempo I
2.(10:29) II. Andante
3.(07:57) III. Poco Allegretto
4.(11:22) IV. Allegro
total(42:23)

シュトゥットガルト放送交響楽団 – Stuttgart Radio Symphony Orchestra
ハンス・クナッパーツブッシュ – Hans Knappertsbusch (指揮)
録音:1963年11月15日

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ハイドンの主題による変奏曲 Op. 56a
Variations on a Theme by Haydn, Op. 56a, “St. Anthony Variations”

5.(02:38) Theme: Chorale St. Antoni: Andante
6.(01:54) Variation 1: Andante con moto
7.(01:18) Variation 2: Vivace
8.(02:09) Variation 3: Con moto
9.(01:58) Variation 4: Andante
10.(01:18) Variation 5: Poco presto
11.(01:55) Variation 6: Vivace
12.(04:01) Variation 7: Grazioso
13.(01:44) Variation 8: Poco presto
14.(03:59) Finale: Andante
total(22:54)

シュトゥットガルト放送交響楽団 – Stuttgart Radio Symphony Orchestra
ハンス・クナッパーツブッシュ – Hans Knappertsbusch (指揮)
録音:1963年11月15日

ハンス・クナッパーツブッシュの芸術 with レジェンダリー・オーケストラ

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