山田一雄指揮のマーラーぜひ聴きたい!第3番と「大地の歌」

こんにちは、
ともやんです。

このCDはぜひ聴きたいなぁ!
絶対買おうと思う。
いや思うだけではいけない!ということで今朝早速予約しました。

大体クラシックのCDは、発売されたと思ったら意外と早く廃盤になったりします。
そんなことで、出会ったときは買い時でもあります。

4月中旬リリースということですから待ち遠しいです。

山田一雄:CDの収録内容

[CD1]
シューベルト 交響曲第7(8)番「未完成」
(1)I. Allegro moderato
(2)II. Andante con moto
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
(3)I. Allegro con brio
(4)II. Marcia funebre. Adagio assai
(5)III. Scherzo. Allegro vivace
(6)IV. Finale. Allegro molto

[CD2]
ワーグナー 「神々の黄昏」より
(1)序奏‐夜明けとジークフリートのラインへの旅
(2)ジークフリートの葬送行進曲ブリュンヒルデの自己犠牲と終末の音楽
マーラー 交響曲第3番
(3)I. Kraftig, Entscheiden

[CD3]
マーラー 交響曲第3番
(1)II. Tempo di Menuetto. Sehr massig
(2)III. Comodo, Scherzando. Ohne Hast
(3)IV. Sher langsam. Misterioso. Durchaus ppp
(4)V. Lustig im Tempo und keck im Ausdruck
(5)Vl. Langsam, Ruhevoll. Empfunden

[CD4]
マーラー 交響曲「大地の歌」
(1)現世の悲しみをうたう酒の歌
(2)秋に淋しきもの
(3)青春について
(4)美しさについて
(5)春に酔えるもの
(6)告別

【演奏】
山田一雄(指揮)
新交響楽団

【録音】
[CD1]
(1)(2)第108回定期1985年
7月20日新宿文化センター
(3)(4)(5)(6)第104回定期1984年6月24日新宿文化センター
[CD2]
(1)(2)第104回定期1984年
6月24日新宿文化センター
[CD3]
(3)第105回定期1984年
9月26日人見記念講堂
伊原直子(アルト)、晋友会合唱団(関屋晋指揮)、藤沢ジュニアコーラス(伊集院俊光指揮)
[CD4]
(1)(2)(3)(4)(5)(6)
第108回定期1985年
7月20日新宿文化センター
伊達英二(テノール)、辻宥子(アルト)

山田一雄 、新交響楽団 マーラー:交響曲第3番「大地の歌」他

「英雄」以外は全て初出レパートリーというファン垂涎のリリース。
特に大曲マラ3、「大地の歌」をヤマカズ先生の棒で聴けるのは朗報という他ありません。
大きなうねりを持ったロマン主義アプローチが魅力的かつ感動的。
マーラー受容の前期から活動した山田一雄ならではです。
忘れてならないのは「神々の黄昏」からの音楽の立派さです。

これまたマーラーの感覚を持ったワーグナーでドラマを荘重さに叩き込んだ個性的なもの。
これだけの見事な演奏を成し遂げた山田一雄+新交響楽団の熱気と力には言葉もありません。
当時としては画期的なベータテープによるPCMデジタル録音が遺されており音質は極上。ライナーノートは鈴木鈴木淳史氏が担当。
没後35年を迎えた巨匠を偲ぶ絶好のセットです。
東武商事株式会社

最後に

僕の大きな後悔として、ヤマカズこと山田一雄さんの指揮するコンサートを聴かなかったことです。
ヤマカズさんより4歳年上の朝比奈さんは、長生きだったこともあり、何度かそのコンサートに足を運びました。

ヤマカズさんが亡くなったのが、1991年8月ですから、僕は特に80年代はいろんなコンサートに足を運びました。
それだけに残念でなりません。

だからそんな後悔と共にヤマカズさんのCDや配信されている音源は出来るだけ聴くようにしています。
それがなによりのヤマカズさんへの供養になると思うので….

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