こんにちは、
ともやんです。
クラシックのCD、いやLPレコード時代から、再販、廃盤を繰り返していて同じ音源でもやれリマスターしましたとか、SACD化しましたとか、ジャケットの変えましたとか、いろいろ手を変え品を変えて販売すのが商習慣のようです。
良いか悪いかは、消費者からみるとやはり長く販売してほしいと思います。
だから最近では、予約販売というのもありで、これはこれでお互いにとって良いのではと思います。
それでもその時必要でなくて、あとでああ、あのCD予約しておけば良かったということになり、そうなると中古店で気長に探すしかないということもあります。
その点、音楽配信のサブスクリプションというのが、クラシック音楽ファンに中にも浸透して行くんじゃないかと思っています。
ガリー・ベルティーニ マーラー交響曲全集
ガリー・ベルティーニは、1927年5月1日モルドヴァ生まれで、2005年3月17日にテルアビブで死去。
享年77歳でした。
調べた限りでは死因に関して詳しいものは見つけられませんでしたが、2005年4月から東京都交響楽団の桂冠指揮者に就任予定だったことから急逝だったと思われます。
また急死と表現していた資料もありました。
だからもっと活躍して欲しかった指揮者です。
1998年から2005年まで東京都交響楽団の音楽監督を務めた関係で、当時ベルティーニの名前をよく聴いていて、マーラーのスペシャリストとして認識していました。
代表盤としてケルン放送響とのマーラーの交響曲全集があります。
都響との全集も考えられていたそうですが、残念ながら全集は未完となっています。
さて、ケルン放送響との全集は、現在CDとして廃盤状態で、サブスクでも僕が契約している配信機関からでは聴くことが出来ない状態です。
結局、再販を待つか、中古店探すしかありません。
そこがサブスクが万能ではない所以で、個人的には、LP、CDでの提供は全くなくなることはないと思っています。
さて、ベルティーニの現役CDの多くが廃盤状態ですが、幸いにも音楽配信のサブスクで聴くことができるのは嬉しいことです。
その中から名演の誉れ高いベルリオーズの幻想交響曲を聴きました。
今回は、Amazon Music Unlimitedで聴きました。
まさにリアリズムを極めたウルトラ刺激的な名演です。
ベルティーニ&ケルン放送響 ベルリオーズ 幻想交響曲
エクトル・ベルリオーズ – Hector Berlioz (1803-1869)
幻想交響曲 Op. 14
Symphonie fantastique, Op. 14
1.(15:50) I. Reveries: Largo – Passions: Allegro agitato e appassionato assai
2.(06:13) II. Un Bal (Valse): Allegro non troppo
3.(15:44) III. Scene aux Champs: Adagio
4.(04:30) IV. Marche au Supplice: Allegretto non troppo
5.(10:36) V. Songe d’une Nuit du Sabbat: Larghetto – Allegro
total(52:53)
ケルン放送交響楽団 – Cologne Radio Symphony Orchestra
ガリー・ベルティーニ – Gary Bertini (指揮)
録音: 4-8 May 1993, Philharmonie, Cologne, Germany
ベルティーニと言えばケルン放送響とのマーラー・チクルスがあまりにも有名だが、1998年より東京都交響楽団の第4代音楽監督に就任し、十八番であるマーラーの交響曲全曲演奏を中心に幾多の名演を繰り広げるなど日本の音楽界に多大な足跡を残したことも記憶に新しい。
大規模な編成と壮大なスケールを併せ持つ初期ロマン派の重要作品でもマエストロ・ベルティーニのタクトが冴え渡る。
タワーレコード・オンラインショップの商品紹介より



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